明け方の物語

・*★うさぎダンボール秘密基地★*・

22:27 12月14日   [月]
紙砂糖石や白いN区のこと

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白いN区の一つ目商店街で売っているお土産、
「紙砂糖石(かみざとうせき)」の瓶詰めです。
説明書付き。
子どもやうさぎたちが白いN区で集めて
瓶に入れて売っています。

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ちなみに白いN区は今のところとくに名前もなく、
おまじないも要らずに行き来できます。
共同企画の内容によっては名前が付いたり
特別な設定が付くと思いますが
普段はN区の中の白っぽいエリアというくらいです。

N区はずっと長い間ダンボールで建ててきて、
9月の個展前に体裁を整えるため
「ダンボールアート」「ダンボール廃墟」など
わかりやすさだけを優先したキャッチフレーズを付けたんですが、
「ダンボールアート」というのはなんというか、
ダンボールに見えなくてスゴイ!
ダンボールだけでこんなものを!?
エコ!
みたいな文脈になってしまうことが多くて
どうも苦手でした。
あくまで架空の世界を作ることがメインなので
最近は別の紙を使い始めて開放された気がしています。

また今までのダンボールN区は、ふいに展示イベントへの
お誘いをいただいたときに
運搬が大変・電気つけるのが大変・
場所にあわせて組み立てるから準備が大変・
お金だけかかって売り物に出来ない
等々、とても面倒くさい子だったので、
解決を求めて作り始めたのが白いN区です。

N区はリアルで素敵なものをそのまま再現する感じじゃなくて、
例えば紙砂糖石も普通だったら鉱石をそのまま使うとか
レジンで再現するとかあるんですが
N区の中で存在するんだったら本物っぽくないのがいいのです。
そのかわり、本物やリアルテイストを専門にしている人と
「ステキ~何かご一緒しましょう~~!」って
さらっと持ち寄れるものを、と思って作りました。

おかげさまで来年前半は誘っていただいた企画で
予定がいっぱいになっております。
再来年にはもっとフットワークが軽くなるように
企画に参加しながら調整していきます~。

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